8日間に渡り、「#芸術交差展Crossing Art Yokohama 2025」が、ラポール上大岡 8階「展示コーナー」にて開催されました。

毎年10月に横浜ラポールで開催している「ラポール美術展」に出展された34点の個性豊かな作品と、ラポール上大岡の文化プログラム「絵画の広場」に参加している方々の作品、そして国内だけではなく世界で活躍するプロのアーティストの多種多様な作品が、スクランブル交差点のように集まった作品展でした。

↓↓↓
5mm四方の折り紙で作った鶴で構成された作品。

↓↓↓
障害者施設に通われる皆さんで作成した横浜がテーマの作品。

↓↓↓
海のゆったりとした時間を感じさせてくれる作品。

同時に特別企画展として、羊をテーマにした作品を描き続けている石原陸郎さんの個展も開催されました。

来場された方々は、障害のある皆さんの圧倒的な力強い絵、語りかける絵に非常に感銘を受けられていました。
来年も3月に開催予定ですので、素晴らしい作品を是非ご覧にいらして下さい。