図工の時間 ~デカルコマニー&ビー玉deお絵描き~
●日 時:7月16日(土)13:00~14:30
●参加者:9組 (障害のある方9人・介助の方9人)
●講 師:穴澤 秀隆
今回は、紙を折りたたんで模様を描いたり、ビー玉を転がして絵を描いたりしました。講師の穴澤先生によると、偶然が作る 模様なので絵のうまい下手にかかわらず味のある作品ができるのが良いところです、とのこと。
ブラシで網をこすって絵の具をはじかせるスパッタリングという手法や、紙に絵の具を置いてたたんで広げ模様を作るデカルコマニーという手法を使って、みなさん楽しそうでした。
木枠はアクリル絵の具で色を塗り乾かし、それぞれ貝殻やボタンをつけました。
次回は9月10日(土)です。何を作るかは7月末にお知らせします!