横浜ラポールの創作工房では、季節感のある素材やテーマで造形活動を行うプログラム「図工の時間」(講師:穴澤秀隆さん)を開催しています。
今回は「ストーンアート 石に絵を描こう!」がテーマで、8組15名が参加しました。
先生が用意した様々な形の石から好きなものを選び、絵の具やマジックで思い思いの絵を描きました。
素敵で面白い作品がたくさんできました。数が多い方や大きな石は持ち帰るのに重かったかもしれませんね。
次回は、7月16日(土)13時開始で、デカルコマニーという手法を使ったり、ビー玉を転がして絵を描いたりするそうです。6月1日(水)から申込先着順で受け付けます。