4月29日(金)に横浜ラポール2階創作工房にて「はじめての陶芸体験」が開催されました。 今回の作陶内容は「お皿と小物」です。その様子を一部ご紹介します。 お皿は、粘土を伸ばしてから、型で抜き取り、その後好きな柄をつけていきます。 今回の講師は「水仙窯どんぐり郷」窯元の後藤弘先生。1人1人に丁寧にアドバイスをしてくださいました。 体重をかけて粘土を伸ばします。 粘土を伸ばしたら、型を使ってカットしていきます。 どんな形にしようかな? 思い思いに柄をつけていきます。 少しアレンジをしながら… そして…完成! シンプルな柄にしてみたかったとのこと。素敵なお花の作品ができました。 素敵なデザインになりました。 お皿にどんな料理を盛ろうかな? とっても焼き上がりが楽しみです。 今回は形を作るまでの作業になり、ここから素焼き後、釉薬(色)を付けて本焼きにて完成となります。 参加してくださったみなさま、ありがとうございました! 次回の開催は9月を予定しております。お楽しみに! この記事のタグおとなこども文化横浜ラポール