ゴールデンウィークの最終日の5/8(日)、最高気温22度の最高の天候の中、青葉区にある横浜市くろがね青少年野外活動センターで『たき火day』が実施されました。たき火dayとしては2回目の開催になる今年は5組17名が参加してくれました🔥🔥🔥
昨年に引き続き、宿泊はせず、持ち込みの食材を使った、家族単位での活動にはなりましたがリピーターのご家族も初参加のご家族も様々な工夫を凝らしてたき火を楽しんでいたようでした。
くろがねセンターのスタッフに薪割りや火のつけ方を教えてもらったら、その後はたき火で料理をするもよし、シートに寝転がって落ち葉集めするもよし、約3時間をご家族で自由な時間を過ごしました。
今回ご参加された家族の中には「アウトドアはこれまでほとんどしたことがない」というご家族もいらっしゃいましたが、このたき火dayはそんなご家族にも身近な市内の施設でアウトドアを体験してもらって、余暇の選択肢を広げてもらいたい!という思いで続けてきた事業となります。
ご参加いただいた家族と話す中で、「ここは個人でも利用できたりするの?」「またきっと来ます!」といった非常に前向きな会話が聞かれたことが非常に嬉しかったです!
たき火dayは年に一度のプログラムですが、ご家族やお友達と利用するのもいいですし、たき火以外のプログラムも多くある施設ですのでそちらに参加してみるのもいいかもしれませんね!
今後も皆様のアウトドアライフが充実しますように・・・✨