横浜ラポール2階の創作工房において、2月19日(土)に「Wakuwaku創作工房」の1つ、「図工の時間」が開催されました。 今回のテーマは、「桜の金屏風とひなかざりをつくろう」です。紙コップを使って千代紙などでデコレーションした人形つくったり、金屛風に桜の絵を描いたりしながら雛飾りを作ります。 どんなお洋服にしようかな? 1つ1つ丁寧に貼り付けます。 切り方も工夫しながら。 金屏風は立体的にしてもよし! そして…完成したら発表タイムです。参加者みんなでどんな作品ができたかを見せ合います。 きらきらの雛飾りができました! 外箱までしっかり柄をつけることができました! お顔がとってもかわいい! こちらの方はシンプルだけど癒される作品に仕上がりました。 参加してくださった皆様、ありがとうございました。 次回のレポートもお楽しみに! この記事のタグおとなこども創作工房文化横浜ラポール